おとなのレンアイとか

どうなんでしょう。

人生の中で会える日数が限りがあり
健康で自由に動ける日数も限りがあるから

お互い気分よく楽しく過ごしたいと思います。
ちょっとうれしいことがあれば、何ヶ月も気分よく
ホワホワといられる魔法のようなものだと思う。きっと。
一生そんなふうに、よかった・・・ありがとうって過ごせたらいいなと思います。

家に帰る前に電気つけといてあげたら喜ぶかな？って考えたり
同じ感動を一緒に味わって、一緒に笑えるしあわせとか。
ある意味、人としてのピュアなきもち。
私こうしたいんです。という杓子定規な話ではないので
何をどう表現したらいいか、わからない。

でも、おとなの恋愛って
命を預かる覚悟と、自分の人生の時間と体力、経済面も費やす緊張感。
大きな強さと責任が必要になってくると思う。
好きだと思うのであれば真剣に考えるし。
明日も元気で会えるとは限らないのだから。
だから、フワフワに浸っていられない部分がどこかベースにあると思う。

いや、これ。深く考え過ぎ？
ある意味ネガティブなのかな？

そして「あなたが必要、大切な存在・・」と
守ってもらえてるのを実感するとき
そんなうれしさだけで、持ってる以上のパワーが解放されると思うけど
まず、必要ではなさそうであれば、へこむでしょう。
みじめな感じになっちゃう。
たしかに、まったく何にも言われたことなかったっけ。今も昔も。

状況は昔と何ら変わりないのかな。
スルーされて心が折れて折れて折れて、フリーズしてビクビクしてるのかなぁ。
無言が一番残酷。
なんかトラウマなのかな。
日頃心をセーブして弱さをカバーしてるのかな。

なんにせよ
女性としての魅力も守る価値もないのって、さみしい。
まあ、いいけどと思ってもみたりもするけど。

乙女な気持ちを解放できる日を目指して。