記憶と現実の挟間で [こころ・つぶやき]
プチ同窓会がありました。
愛校精神あふれる学校だったので
ついつい「いい学校だったねー」「あの学校でよかったね」という話題になるのですが
何が「いい」って、よくわからないけど
なにげにおもしろく、まじめにゆるい感じ。
最後にやってきたメンバーは
なんと、当時かっこいいーと思ってた○君。
(もちろん話すのは初めて)
おまけに、同級生の芸能人△君も電話参加。
(もちろん話すのは初めて)
しかも、片想いだった□さんの消息も
おぼろげにわかり・・。
長い人生、いったいどこで何がおこるか
予測できないなーと
あらためて感じました。
かなり大爆笑。かなり記憶の回路活性化しました。
遠距離の私だけひとり
思い出し笑いをしながら帰路に・・・・。
記憶というのは、妄想のかたまりのようです。
2009-01-25 02:10
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